とある大会での怪奇現象と思える出来事を写真に収めた。
まずこの4人は点数計算も出来るベテランであることをお伝えした上でお読み頂きたい。
左の方が親でスタートしている。喰い仕掛けたのは親が下家の打牌を1回だけ。喰い仕掛けられた方が「おかしくない!」と気付き私を呼んだ時に撮った写真。
皆さん、この怪奇現象に気付きましたか?
打牌の数がオカシイ!
全員、多牌少牌もなく合っている。考えられる唯一の形は、親が下家の打牌を2枚を自分の打牌に付けたのかも。
しかしそんなことをするだろうか? 全く意味がないし本人も自覚なく他の三人も全く気付かなかったという。
これは、怪奇現象以外の何物でもない(+o+)