これまでの歩み

健康マージャンの誕生

「健康マージャン」は1988年に麻雀店によって設立された日本健康麻将協会で昼間の有効利用として拡大。高齢化社会の進行とともにすでにマージャンのできる方は各地に点在する麻雀店の「健康マージャン」に参加され、徐々に認知。

マージャン教室の開催要望

 しかしながら入門受講者である一般市民(特に女性)は過去のイメージから入りにくく、また地域による麻雀店舗施設の格差があり教室は思うようには普及しませんでした。マージャン教室の普及は公共施設での開催が必須と考え、行政側が信頼し契約できるマージャン専門の法人団体めざし、NPO法人「健康麻将全国会」を設立することになりました。

運営方針

npologo_amkマージャンは賭け事との認識であり、見知らぬ人と打つことは少なく知人や上下関係での娯楽として広まったため、マナーはさほど重視されませんでした。そのため当会のロゴにある「まなぶ」「あそぶ」「きそう」というニーズの方達が同卓するとマナーやスピードに差があり全員にストレスが生じ、決して楽しいゲームとはなりません。

そこで当会では「まなぶ」「あそぶ」「きそう」というニーズの方々を同卓させず独立してお楽しみいただける運営を重視しています。

NPO法人 健康麻将全国会の主な事業の流れ
2004年 10月 内閣府より認証
11月 健康麻将全国会発足
目的
1.教室開催支援事業
2.サークル支援事業
3.指導員の育成事業
2004年度(平成17年度3月末)に首都圏(東京都小金井市、千葉県市川市)に於いて10箇所程度の行政主催もしくは行政施設利用による入門講座を開催する準備として活動する
1)行政施設での講座開催を目指す
2)自治体の広報への掲載を目指す
3)卓の搬入搬出を宅配業者へ委託(将来は保管を目指す)
2005年 東京都豊島区、目黒区、大田区、世田谷区、足立区、立川市と次々に教育委員会の後援事業として「マージャン入門講座」を開始
同時に「地域指導員養成講座」も開催し現在の人材育成モデルとなる
講座募集要項
マージャン用具は行政施設に毎回搬入と搬出を用具販社のささき商事社長自らお手伝い頂き教室が実現。 台車1台に積める手積み卓を開発
8141マージャン教室(http://8141.jp)と教材を統一
割引券制度の導入(よりお楽しみいただける割引システム)
東京都小金井市に支部を開設(公共施設の受け皿として)
2006年  募集形態の確立(井出プロの講演会と無料体験入門講座)
千葉県市川支部開設(1/8日駅前ダイエー9階にテナント契約)
千葉県市川市 市民大会第一回開催(現在も継続)
新規 台東区今戸社会教育館、多摩市他、新規教室が多数開催
 割引券の本格運用(スタンプ制度)
活動紹介動画作成(目黒区での教室を撮影)
2007年  税務会計の明確化と専門家への委託。(税理士の雇用)
 教材の充実(初級ドリル編の原型となる問題集を作成)
 サークルとの覚書制度導入(入門講座を受託し誕生するサークルと人件費や用具使用料など覚書を締結)
2008年  教材を刷新(内製していた入門編、初級ドリル編を外注)
 サークルの誕生により「教室」と「例会」のルールやマナーの指針を決定
●第4期総会(6月14日 10:30分より五反田本部にて)
法人会員制度の導入 認定法人会員6万円(施設保有)、法人会員2万円
2009年  理事会の定期開催
●第5期総会(6月13日 10:30分より五反田本部にて)
 新企画 「いでネット」 8月より開催(総合優勝者の会場に井出プロが出向き2局を対局するイベント)
2010年  趣味の縁(第四の縁)としてマージャンを縁づくりに用いようと キーワードを「楽縁」(造語)にして普及を目指す
 ボランティア保険加入(個人年会費から300円をボランティア保険費用に充当)
 事業規模が6000万円に(会場数の増加で65教室以上に)
第6期総会(6月12日 10:30分より五反田本部にて)
住み開きの実験(自宅を開放しコミュニケーションを高める手法を検討)
商店街とのコラボレーションを模索(東京都町田市玉川学園での事業スタート)
2011年 社員増強(開催数の多さに対応)
講義用動画撮影(3月3日から小金井市での入門講座を撮影。3月11日の震災後も殆どが参加)
動画見本(講師の講義見本。全8巻)
受講者からの義捐金を日本赤十字社へお届け(義援金 1,034,900円)
第7期総会(6月11日 10:30分より五反田本部にて)
受講者に緊急連絡先の記入を求める(緊急時に備えた入会申込書作成)
参加申込書
 いでネットやワンゲームマッチの楯に名入れするサービス開始
A4クリアファイル作成(点数計算)
2012年 4月からの日報登録システムの運用始める(多くの開催地での情報をクラウドシステムにて受講料、講師料、会場費、ボランティア費、及び会員管理、受講者管理を可視化する)
 愛知県岩倉市 市議会にて健康マージャン教室の予算通過(6月より実施)
他新規会場が増加
 練馬支部開設(受講者の増加に伴い受入れ施設が必要に)
 運営者(兼講師)養成講座を豊島区で開催(4月20日21日)
第8期総会(6月9日 10:30分より五反田本部にて)
指導員養成講座 福島県桑折町の社会福祉協議会から依頼(6月12日13日 避難施設での健康マージャン開催希望)
 本部施設の利用(大崎女流プロ率いる紅孔雀に施設を提供し若い入門者へも布石)
2013年  新規 愛知県岩倉市より入門講座の依頼を受託
 富山県射水市での出張「地域指導員養成講座」9月7日8日開催
 支部設置モデル(地元の指導員との契約に基づき支部を開設)
第9期総会(6月8日 10:30分より五反田本部にて)
八王子支部開設(7/16日契約 全自動卓を設置)
目黒支部開設(公共施設の予約がしにくく受講者増加も考慮)
「まなぶ」・「あそぶ」・「きそう」を当会のロゴとしそれぞれを独立させた場を提供
2014年  新規 磐田市より入門講座の依頼あり受託(7月9日より「NPOしずおか健康麻将の会」に依頼)
●小金井支部移転(全自動卓10卓規模に)
●ねんりんピックの予選会の要望が増えつつある 神奈川県鎌倉市、三浦市、千葉県市川市及び船橋市ねんりんピック依頼
●第10期総会(6月14日 10:30分より五反田本部にて)
●運営指導員養成講座 6月29日(日)、30日(月)に開催
●市川支部 2卓増卓し8卓で活動 ●地域指導員養成講座 西東京市、埼玉県ふじみ野市、広島県、岐阜県で開催
●A5点数計算クリアファイル作成
●上越新幹線開通 交流企画(東京都と千葉県で11月に開催し来年訪問)
2015年 ●NPO法人から認定NPO法人への準備
一般市民からの支援者(寄付者)を年間100名以上を目標に掲げ認定NPO法人の認証を目指す。 支援のお願い
●日報のシステムを改善(今後の会場増加を想定し大幅に改善)
●4月より「産直大会」開催 上位30名に毎月旬な食料品を宅急便にて送る新イベント開催
●北陸新幹線開通記念 富山交流大会(5月28日、29日)海の見えるレストラン貸切大会開催他
●第11期総会(6月13日 10:30分より五反田本部にて)
●健康マージャンサミット(長野県松本市 7月22日)開催
当会の目的である指導員の育成事業として、各地に出張し養成講座を開催した成果として多くの市民サークルが誕生しました。その市民サークルが抱える問題を話し合う場として当会が主催者となり全国の市民サークル運営者にお集まり頂き活発な議論を交わしました。そこで「市民サークルが加盟できる団体が必要」との考えで統一。
●地域指導員養成講座in東京(東京品川区五反田 8月29日,30日)開催
週刊現代に掲載し全国から50名の指導員希望者が申込。地域貢献への思いの強さを実感
●第2弾 北陸新幹線開通記念 富山交流大会(9月16日,17日)
五箇山合掌の里での交流大会
●全日本健康麻将協議会の発足に貢献(静岡県静岡市 3月29日設立総会)
今後誕生する多くのサークルの地域交流と生涯学習の観点から、設立され当会の理事長が全日本健康麻将協議会の理事長を兼務することとなる。
2016年 ●地域指導員養成講座in郡山(福島県郡山市 4月21,22日)
東日本大震災の5日前に立ち上げた「郡山健康マージャンクラブ」からの要請で開催
●世田谷高齢者施設がやがや館 「健康マージャン教室の運営」の委託契約を締結
日曜日及び木曜日の運営。他に入門講座の依頼また自主開催を実施。
●第12期総会(6月11日 10:30分より五反田本部にて)
●全日本健康麻将協議会の主催する「全日本健康麻将選手権」の予選会を首都圏を中心に800名が参加(東京都より12名が石川県本戦に選出)
●地域指導員養成講座(愛媛県四国中央市 8月25日,26日)開催
●地域指導員養成講座in東京(東京品川区五反田 9月3日,4日)開催
●日本中の市民サークル訪問。「全日本健康麻将選手権」への参加要請他
7月宮城県 9月熊本県、福岡県、佐賀県 10月奈良県、大阪府、石川県
●チーム戦開催(10月29日本部にて首都圏の講師及びボランティアの4名1組での大会)
普段、対戦する機会の少ないスタッフの交流と親睦を兼ねて実施。
●講師慰労会(12月10日)
●全日本健康麻将選手権へ参加(1/29日 石川県金沢市)
馳浩元文部科学大臣、金沢市長、井出洋介プロ ご臨席頂き100名の本戦を実施。
●認定NPO法人への準備として2期に亘る100名の寄付を達成
来年度で認定NPO法人への申請を目指す。