NHK朝ドラ「とと姉ちゃん」のモデル

「暮らしの手帖」の創業者である大橋鎮子さんがモデル

 5年も前の話。
暮らしの手帖を月間購読している生徒である読者が「載っていましたよ!」と52号(2011年6-7月号)を持参してきました。

 その月刊誌には毎回、社主の大橋さんがコラムを書いています。そのコラムの内容に生徒は驚いたそうです。タイトルに「雀友ができました」という言葉。

 書き出しが
「去年の5月だったでしょうか、区の広報紙に「マージャン教室」生徒募集の記事を見つけました。主催はNPO法人 健康麻将全国会とあります。やった! 私はかねがね、日ごとに衰え、退化してゆく我が頭脳を活発化できるのはマージャンだと思っていたのです。・・・省略」

 日ごと衰えるとはお幾つなんだろう と思いググって(インターネットのgoogleで検索することを言うらしい)みたら1920生まれ!!! ということは90歳でマージャン教室に入ったことになります。とても嬉しくなりお礼のメールを出したことを覚えています。

 結びの言葉が「人生まだまだこれからです」とあります。当会でお楽しみ頂いてる人も含め全国の健康マージャンファンのみなさん、是非廻りの方にマージャンを薦めてみんなでこの楽しいゲームを拡げましょう。

暮らしの手帖 (月刊誌)

 

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